ハンナ・モンタナ 第34話《大統領のボディーガード》シーズン2第8話
《ストーリー》
男の子に誘われても、ボディーガードのロキシーがついてくるのが嫌なハンナ。
そんな中、ハンナは大統領の前で歌を歌うことになった!
会場の料理が腐っていることを見破り、大統領を危機から救ったロキシーは、大統領のボディーガードになってほしいと言われる。過保護すぎるロキシーに嫌気がさしてるハンナは、大統領のボディーガードになるようにすすめるが、ロキシーは乗り気ではなく…
ジャクソンパートは女の子に好かれるためにバイクレーサーになるジャクソン!
メモ
ハンナのカツラはロキシーが見繕ってくれたんだね。
26話でも出てきたMAKE A MOOSEは大統領の娘さんも大好き!
《今回の歌》
Nobody's Perfect(ライブ映像)
(DisneyMusicVEVOのYOUTUBE)
《今回の感想》
・ロキシーは家族同然。ママを亡くしたマイリーにとってはお母さんみたいなものなのかな。ロキシーも多分そう思ってるんだろうな。
大好きだから心配だし、だから過保護になっちゃうのも分かる。
ちょっとだけ離れててほしい気持ちも分かる。
2人が互いに思いあっている気持ちがよくわかりました。
・わんこのハンフリーを通じて自分の正直な気持ちを言い合うシーンが良い…
・大統領の娘さんのボディーガードかわいすぎた(笑)
《今回のオリバー》
今回はオリバー出番なし…
(33話の感想)