ハンナ・モンタナ 第7話《世界で一番のプレゼント》
《ストーリー》
マイリーはもうすぐ誕生日。
でも、マイリーには心配事がある。
それはパパの選ぶバースデープレゼント。
パパの洋服選びのセンスは壊滅的。でも、指摘できないマイリーは…
ジャクソンパートは、マイリーのバースデーケーキを用意するジャクソン!
ペリカンとの戦い!
メモ
最強のボディーガード・ロキシーの登場!!
《今回の歌》
無し。今回はほぼマイリーパートでした!
《今回の感想》
・ダサい洋服をプレゼントする親と、それを指摘できない子どもの話…って、結構リアルですよね!
親は、いつまでも子どもを「子ども」だと思ってるし、自分の子どもは何着てもかわいいと思っている。
子どもは、親が愛ゆえにやっていることだと分かっているから、(ある程度大人になった)「要らない」「着ない」なんて言えない。でも、ダサい洋服を着るのは恥ずかしい…このすれ違いは全世界共通なのかな。
・今までパパが選んでいたダサい洋服は、なんとかごまかして人前で着ないようにしていたマイリー。でも、自分の恥ずかしさよりも、パパの方が大事。
ダサい洋服は嫌だけど、パパが選んでくれた気持ちが大事!ってことに気付いたマイリ-でした。
・しっかし、あのセーターどこに売ってるんだろう。
《今回のオリバー》
ロキシーにやられるオリバー笑
最後、オリバーとマイリーの踊りは必見!
犬のセーターをも着こなすオリバー…笑顔がめちゃくちゃかわいい…
(第6話の感想)